久米島の水事情

沖縄県の離党のほとんどが琉球火山帯の一部であるのに対して、久米島は霧島火山帯の一部にあたり、地質が他の離島とは全く異なります。
太古より数回水没・隆起を繰り返しており、そのため水分を地下に含みやすい土石質となっております。
その為、地下には水脈がうねっており今でも島の山中のいたる所から湧水が溢れ出ています。
事実、沖縄県下での水不足の折、久米島だけは水使用制限に至ったことは一度もありません。

又、久米島は「米の島」といわれたように先人たちは、熱心に灌漑事業に取り組み、島のいたるところに溜池を作りました。
近年には地下ダムも建設され、現在儀間ダムも建設途中にあります。

2008年10月ラムサール条約により国際自然保護区として認定され、現在も島の山中は手つかずの原生林で覆われております。その為に、久米島の地下水には上質のミネラルが含まれていると考えられます。
以上のようにいくつかの要素が重なって久米島には大量の地下水が眠っていると考えられております。

久米島の天然水が美味しい理由

体に優しい超軟水 硬度1mg/リットル
自然度の高い美しい島、久米島町阿嘉高原で湧き出る天然の湧水です。
この天然の湧水は、推量豊富な久米島の湧水の中でも特に清らかで美味しいとされ、豊かな自然に恵まれ、土壌の豊富なミネラル分をたっぷりと含んだ水として琉球王朝時代より沖縄諸島で広く愛飲され続けています。

原水が天然の湧水であること
久米島の宇江城城址は久米島一高い高原地帯です。
そこに降った雨が何年もかけて地下にゆっくり染み込む地下水となって流れ、阿嘉集落の一地点で再び地上に噴出しています。
これまで一度もこの湧水が枯れた事がないと言い伝えられており、地上に再び噴出するまでには長い年月を要していると考えられています。

天然のミネラルをたっぷり含んでいること
長い年月をかけて地下に染み込む間に、水はさまざまな土壌の養分を吸収します。
その時間の経過によって人間の生態系に必要な養分・ミネラルをたっぷりと含んだ水となります。

非加熱精製で造られていること
「久米島の天然水」は精製時に加熱処理を一切行ないません。
上質の天然ミネラル成分を大切にするため、非加熱精製で製造しています。

ラムサール条約で保護された水源地であること
国際的に重要な湿地を保全するラムサール条約に登録された地区を水源としているため、水源周辺の自然環境が保護されています。


水の硬度とその特徴

■水の硬度

水の硬度とは一般的には水の中におけるカルシウム塩、マグネシウム塩などの各種塩の総濃度を表します。
硬度の値によって、硬水や軟水という名称で呼ばれる。世界保健機関 (WHO) の基準では以下のように分類されます。


軟水 0 - 60未満
中硬水60 - 120未満
硬水120 - 180未満
非常な硬水180以上
    

■ミネラルウォーター類

地下水などのうち飲用適の水(カルシウム、マグネシウムなど(硬度)及びpH値を除き、水道法第4条に適合する水をいう)を容器に詰めたものをいいます。

■軟水と硬水

一般に軟水は飲んだときにまろやかな感じを受け、和食・コーヒー・お茶・だし汁・赤ちゃんのミルクを作るときに適するといわれます。
逆に硬度が高くなると苦味が増えるようですが、ミネラル分が上がります。
又、お酒を造るときに使うと、硬水はスッキリに軟水はソフトな感じに仕上がるそうです。






総合トップ 久米島の天然水トップ 久米島の天然水 流通 天然水でできること
Copyright (C) 2013 UP・DATE Corporation. All Rights Reserved
株式会社 アップ・デート